KBCアサデスでは放送しなかったこと。

      2016/09/25

アサデス出演後、他県の方から「どんな内容だったんですか?」
と、ご質問がありましたので報告させていただきます。

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元々 子どもの運動指導を長い間やってきましたが、
10年前位から足腰の動きがぎこちない子が急増したんです。

 

この現象は、単に遊びの減少や運動能力低下だけの問題ではないのでは?
と思い”幼児の足”を測定し始めたのです。

なぜ、足だったか?とよく聞かれますが、
人が移動するときに使うのが足。
特に、運動をするときには何らか足は使いますよね。

 

かけっこやマット運動、跳び箱を跳ぶ時だって
足を使っているはずです。

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こうして、10年前から始めた測定人数は1万人を
超えたんです。

10000時間の法則をご存知ですか?

マルコム・グラドウェル氏が提唱した法則で、
偉大な成功を収めた起業家や世界的に有名なスポーツ選手など
何かの分野で天才と呼ばれるようになる人達に共通しているのは、
10,000時間というこれまでに打ち込んできた時間が関係していると
いうもの。

1万人も測定すれば、ある共通した変形に気づくんです。
それも、福岡だけでなく九州各県や関西・関東まで
裸足・上靴・わらじ保育など様々な保育形態と
足の変形度を記録していくと「昔の常識、今の非常識」
をたくさん目にするわけです。

その一部を本にまとめたのがコレ。
本300「子どもの成長は足で決まる!」
運動と医療の出版社発行
出版:2016.2月

 

裸足保育と上靴保育の足の違いや
地域で有名な運動幼稚園とお勉強中心で運動をしない園、
バス通園と徒歩通園の子の足は見事に違いますよ。

もちろん、自転車通園と徒歩通園の子どももですが。( ゚Д゚)

中でも面白かったのは、コンクリート園と木造園。

園舎が子どもの足変形を増加させていると考えるとゾッとしませんか?

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まあ、そんなことを園選びに考える親はいないでしょうが!

でも、子どもの将来 健康な身体を真剣に考えるパパママは、
知っていて損はないですよ!

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放送された際、アサデスのスタジオでのキャスター
からは、”こんなに多くの子が変形しているのは信じられない”
という声も出ていましたが、実際に子どもの足を見てみると
本当に多くの子が変形しています。

そのことに気付ぬまま大人になってしまい
身体に不調を抱え続ける人生をプレゼントしたくないですよね。

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そうならないための4つのポイントとは、

1:靴選びに賢くなる。
*靴は長さだけでなく幅も大事。
画像の様に、靴の中に入っているインソールを外に出して
その上に足をのせてみるのも一つの方法です。

2:子どもの変形に気づく。
*代表的な変形を写真で掲載しています。
お子さんの足と見比べてください。
http://kokaken.jp/asinoima.html

3:変形を発見したらご相談ください。
*メールでの相談なら日本中いや世界中から簡単です。
現に、ニュージランドやオーストラリア、中国、アメリカからもご相談いただいています。
「足無料相談フォーム」はコチラ↓↓↓
https://goo.gl/RQ40BU
○お子さんの性別や年齢などで対策も変わってきます。
もちろん、症状によって病院や有名整骨院をご紹介することもあります。

 

4:「歩く」こと。
*足に変形が無いお子さんは「歩く」こと。
片足には26の骨と33の関節、100以上の靭帯や筋肉、
神経で成り立っています。
両足だとその倍もの数があるので大した部位ですよね。
それらが1日じっとしていたらどうなるでしょうか?
強くはなりませんよね。

 

子どもashi

身体は大きくなっているのに靭帯や筋肉が赤ちゃんの
ままだとどうなるでしょう?
支えきれなくなったり、動きの経験が少なくぎこちない
動きしかできない。・・・・・なんてことも。

子どもの頃は、これら足構造が成長している大事な時ですが
現代は、車・ベビーカー・ショッピングカートなど
足を使わなくとも生活できる社会ですので、
「足の成長」といった観点を持っていないとあえて
歩かせることはしないでしょう。
そこに、子どもの足変形増加の根源が隠されているのです。
身長カウンセラースポーツの秋、まず子どもの足変形をチェックして
から元気に活動してくださいね。

 

お問い合わせは、

「足無料相談フォーム」
https://goo.gl/RQ40BU

よりお願いします。

順次対応させていただきます。

 

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