小学校教諭の私が薦める元気足パワーシューズ!!
現在20歳の長男が小4の時、勤務していた小学校にからだ環境総研の方が児童の足について説明に来てくださったのがきっかけで、12年のお付き合いになります。
なぜ、元気足パワーシューズにしたのか!?
それは『一日のうちで一番長い時間履いている靴は上靴なのに、安価でフニャフニャでペラペラの靴を履かせているのは、足に良くない』とお話しされ長年教諭をしている私自身今まで全く気がついてなかったので目からウロコでした。
きちんとした上靴を履くことは足のためにとても大切だと思います。
学校指定は白ですが、学童には制限が無いので水色を履かせることができてうれしいです。
福岡県 Mさま
お兄ちゃんは、成人式を迎えられおめでとうございます。12年前私たちも子どもの足変形に驚いた年でした。
いつもご利用ありがとうございます。
からだの素No.121より
チャイルドヘルスケア からだ環境総研では、お子さまの健全な成長を応援しようと、全国どこからでもお子様の足や身体の動かし方などに関するご相談を無料でお受けしています。
幼児期の足は、まだ軟骨の部分が多く 柔らかくて生活用品でもある靴や床材など外部影響や1日当たりの歩数や過度な運動、偏食など生活習慣により多くの影響を受けています。
小中学生のスポーツ障害や成人の外反母趾、壮年期の腰痛・肩痛・膝関節痛など将来の生活の質を低下させないために、1日も早く”足から見える子どもの育ち”をチェックしてみてくださいね。